七尾市議会 2021-06-14 06月14日-01号
また、道路改良事業におきまして、当初見込みを上回る国庫交付金の内示があったことから、予算を増額し事業の進捗を図るほか、県が整備を進めている能登歴史公園において、7月から新たに四季の杜ゾーンが供用開始となることから、県からの指定管理業務に係る費用を追加するものであります。
また、道路改良事業におきまして、当初見込みを上回る国庫交付金の内示があったことから、予算を増額し事業の進捗を図るほか、県が整備を進めている能登歴史公園において、7月から新たに四季の杜ゾーンが供用開始となることから、県からの指定管理業務に係る費用を追加するものであります。
学びの杜ゾーンがにぎわいゾーンになり、すっかり市民や子どもたちにまでにぎわう様子に、毎日、図書館に行けないでいる自分は一抹の寂しさを感じながらも、11月に1カ月で7万2,000人余りの利用者が来館されたと聞き、市民の皆様がどれほど待ち望んでいてくださったのかと感慨深いものがあります。 通告に従い質問いたします。 投票率向上に向けての取り組みについて。
一般会計予算につきましては、新図書館建設や市民学習センター建設など学びの杜ゾーンに係る整備費用や2つの放課後児童クラブ施設の新設に係る費用など、市民協働のにぎわいづくりと子育て世代の応援のための事業を初め、教育環境の充実や都市基盤整備、市税等のコンビニエンスストアにおける納付など将来へのまちづくりや市民サービスの向上など、市民生活のあらゆる面に十分配慮された予算となっていることから、適正なものと認め
本市としましても文化会館フォルテを含めたこの学びの杜ゾーンへのアクセスの利便性向上をサポートし、人を集めるための体制をつくっていかなくてはなりません。 市外の既設図書館においても、駐車場がいっぱいで利用を断念するなど利用者からの駐車場不足の意見は多くありますが、本市の新図書館においてはそのようなことがないような工夫が求められます。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 新市立図書館と市民学習センターは学びの杜ゾーンと位置づけ、市の生涯学習の新たな拠点とし、市民の学びと文化・芸術・創造、情報発信、市民協働におけるシンボルの役割を担います。
本町地区につきましては、これから野々市中央地区整備事業も実施されますし、文化交流拠点施設を核とした学びの杜ゾーンと、地域中心交流拠点施設を核といたしましたにぎわい交流ゾーンも含めまして、特にドーナツ化が進んでいると私は思っているんですけど、商業機能の集積と活性化についての施策を検討いただきたいと思います。
さて、旧役場周辺地及び県立養護学校跡地において、国土交通省所管の都市再構築戦略事業を活用し、PFIにより整備を進めております野々市中央地区整備事業でございますが、平成28年度は、8月に太平寺地区の学びの杜ゾーンにおいて文化・交流拠点施設の建設に着工し、平成29年11月のオープンを予定いたしているところでございます。
野々市中央地区土地利用構想の学びの杜ゾーンに整備する新図書館と市民学習センターは、市民の学びと文化芸術を支援する複合施設であり、武蔵野プレイスが持つコンセプトは大いに参考になるものでございます。今後の具体的な建設に生かしていきたいというふうに考えております。 また、来る10月8日から9日にかけまして、野々市中央地区土地利用構想の推進に係る視察研修を行う予定としております。
〔教育長(堂坂雅光君)登壇〕 ◎教育長(堂坂雅光君) 現在、野々市中央地区土地利用構想においては県立養護学校跡地に市立図書館を中心とした学びの杜ゾーンを整備することとしております。この施設の整備につきましては、国土交通省の交付金を活用して整備をする予定でございます。
これは26年度からの5カ年で「学びの杜ゾーン」「にぎわい交流ゾーン」を旧北国街道を通じた連携促進を行い、学術文化交流拠点の金沢工業大学につなぐ地方都市リノベーション事業で、このことは中央地区の活性化であり、本市の魅力につながるものと期待するものでございます。
太平寺地区・学びの杜ゾーンと、本町地区・にぎわい交流ゾーンを一体的に整備することにより、公共と民間の両方の利点を生かした施設、行政サービスを提供し、太平寺・本町地区に限らず、野々市市全体を活性化するにぎわいづくり、まちづくりを目指すものでございます。
旧県立養護学校の敷地の活用及び施設等の配置につきましては、野々市中央地区土地利用構想案の取りまとめを行ったところでございまして、学びの杜ゾーンとして整備を行う方針でございます。 今後、議員の皆さんや多くの市民の皆様にご意見をいただくとともに、パブリックコメントも実施しながら、基本計画の策定や実施設計を行う予定といたしております。
私は、この構想(案)に掲げる旧役場周辺に整備するにぎわい交流ゾーンと、県立養護学校跡地に整備する市立図書館を中心とした学びの杜ゾーンは、旧北国街道を中心とした野々市中央地区のにぎわい創出はもとより、本市全体のまちづくりのために必要となる重要な拠点と位置づけております。
県立養護学校跡地につきましては学びの杜ゾーンとして、旧役場庁舎周辺につきましてはにぎわい交流ゾーンとして位置づけ、議員の皆様や市民の皆様のご意見を参考に、今以上に魅力ある野々市市に向けてまちづくりを進めたいと思っております。 日本経済は昨年末より回復傾向が続いており、来年度、消費税引き上げ後においても政府の経済対策により、現在のところ景気の腰折れは回避できると見込まれております。